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こんな記事を見つけました。
新型コロナウイルスが、世界的に見て100年に一回の伝染病による人類の危機なのではないか?
1720年前後にフランスで「ペスト」が、1820年前後にはアジアから中東、ヨーロッパ、アフリカで「コレラ」が、
1920年前後には世界中で「スペイン風邪」が猛威を振るい、そして今年、2020年に「新型肺炎」がパンデミック寸前状態となっている、と。
中国が意図的にアウトブレイクさせているという陰謀説や、何者かが人工ウイルスを世界に拡散しているとか、、、
真実は明らかにされないであろうこの事態、危機管理を持ちつつ、されど恐れすぎず、冷静に終息を待ちたいものです。
ピンチはチャンス!
お亡くなりになりました方々のご冥福をお祈り申し上げます。
本日は稲沢市国府宮のはだか祭がありました。
極寒の中、裸の男たちがふんどし姿で神男(しんおとこ)を巡り、厄落とししようと揉み合う神事です。
皆様、実際にご覧になったことはありますか?
この時期、雪まつりが有名でしょうが、私はこの熱気あふれるお祭りに毎年エネルギーをいただいています。
さて、旧暦では、春が始まりました。
まだまだ寒さは続くようですが、可愛い梅の開花もみられています。
打倒、新型コロナウイルス。
がんばれ、受験生。
きっと桜は咲きます!
Y!ニュースで≪溺れたトカゲに心臓マッサージ10分 生き返る»という記事を見つけました。
かく言う、私もペットのランチュウ(金魚)が死にかけていた時に心臓マッサージを施し、生き返ったという快挙を成し遂げたことがあります!
救急外来に7年も在籍していましたし、ICLSの認定インストラクターとして救命処置の専門的な学びは受けてまいりました。
そして、心停止の状態で救急搬送され二次救急処置により生き返る、という場に幾度となく立ち会っています。
金魚もトカゲも、ヒトも同じ命。
蘇生すると、そんな時は、やはり「よかった」という安堵した気持ちになりますが、反面、本当に良かったのかと自問します。
(このまま逝かせてくれ~)(こんなところで最期を迎えたくないわい)(こんな時にあの人を呼んでほしい)(最後にあの曲が聞きたい)等々と思っていやしないか、、、
各々の想いは千差万別です。
終わりよければすべてよし。ACPを大切に、ご利用者様の想いに応えてまいりたいと思います。
2月4日は世界がんデーです。
今や、日本人の2人に一人はかかるといわれているがんですが、毎年この日は、世界各国でがんに関する啓蒙行事が行われています。
大切なことは、がんの予防とがん検診と言われていますが、皆様、どれほど実践なされていますか?
予防、検診など詳細はインターネットで調べていただくとして、少し意識すれば守れるものばかりでしょう。
がん宣告されてしまうと、自分自身はもちろん、家族、そのほか関係のある方々、、、人生観が変化するほどの想いをなされます。
残された人生をどのように過ごしたいか?
やり残したことはないか?
自分の存在価値は?
訪問看護リハビリステーションcocoANGEでは医療のみならず、ご希望されること、やってみたいことのご相談にもご家族のようにケアさせていただきます。
お気軽にご連絡ください!
どうぞよろしくお願いいたします。
2月3日は季節の変わり目、節分ですね。
皆様、豆まきをしたり恵方巻を召し上がったりなされましたか?
今年の恵方は西南西だとか。
我が家の豆まきは毎年夜に行います。
旦那が鬼に扮し、家族から「鬼は外!」と痛めつけられます。
ありがたいことに、無病息災がかなっておりますので今年も痛めつけます(( ´∀` ))感謝です!!