ブログ
梅林と海風がくれた、静かな気づき
こんばんは、代表の森田です
先日、和歌山へ行って心を整えて参りました
花が散ったあとの梅林は、静かに次の季節を待つ
毎年必ず花を咲かせ、実をつけるその循環
経営者も看護師も、急がず、焦らず、また咲く力を信じること
千畳敷や三段壁洞窟で感じた、波に削られながらも立ち続ける大地の静けさ
あの揺るがない存在感
利用者様もスタッフも、それぞれのペースで進んでいく
そして、和歌山の源泉は、
無理に掘り起こさなくても、地中深くから静かに、自然に湧き出す力があることを教えてくれる
人も同じで、急かさず、待ち、寄り添うことで、その人の力が自然に出てくる
和歌山で歩いた梅林の静けさと、海から吹きつける強い風に包まれた時間は、私に立ち止まることの意味を思い出させてくれた。
経営者も看護師も、走り続けるだけでは見えなくなるものがある。
旅でほどけた心のまま、利用者様やスタッフの歩みにそっと寄り添えるように、あの風の感覚をこれからの仕事にも重ねていきたいと思う
こうした時間を持てることに感謝です!
皆さんはどこか旅に行かれますか?
Bon voyage!!
寄り添うこころ
おはようございます、代表の森田です
訪問看護は、寄り添う仕事だと言われます
けれど私は、いつも思う。
寄り添っているのは、私たちだけじゃない。
利用者様もまた、私たちに寄り添ってくれている
清ちゃんという方がいた。
40歳以上も年が離れていたのに、
私のことを「娘みたいだ」と言ってくれた人。
足腰が弱く、一人暮らしで、
それでも自分の力で生きようとしていた強い人。
訪問の日には、いつも何かを用意して待っていてくれた。
小さな身体で、
「持ってけ」と手渡してくれるその姿に、
どれだけの愛情が込められていたんだろう。
私はケアを届けていたつもりだった。
でも本当は、清ちゃんのほうが
私の心を支えてくれていたのかもしれない。
寄り添うというのは、
一方通行ではない。
誰かのそばに立つとき、
その人もまた、こちらの心にそっと寄り添ってくれる。
その優しさは、淡くて哀しい、
グレイッシュなピンクのグラデーションのように
静かに胸に残り続ける。
名前を忘れてしまうことがあっても、
その色だけは決して消えない。
私は今日も、あの日の色に支えられている。
そして、また会いたいと思える人がいることに、
深い感謝を抱いている。
誰かに必要とされる場所で、あなたはどんな自分でいたいですか?
色がそろうとき、組織は息をする
組織は、色でできている。
強く灯る色。
そっと寄り添う色。
静かに支える色。
ひとつひとつの色が集まり、
重なり、溶け合い、
やがて“呼吸”のようなリズムが生まれる。
新しい人を迎えるということは、
その呼吸に、そっと新しい色を添えること。
色がそろった瞬間、
組織はふっと息を吹き返す。
その瞬間を信じて、
私は今日も、色を迎えている。
色がそろうとき、組織は息をする。
そして今、私たちはあなたという新しい色を待っています。
溝を埋めるのではなく、橋をかける
こんばんは、代表の森田です
この6年間で、同僚から従業員さんになってくださった方、ざっと10人は下らないかな。
スタッフが定着するといいですねって先日の指導員様からも温かい言葉をいただいたほど、
いままでは離職率が高かった。
経営と現場の間には、いつも“静かな溝”があって、
それは対立ではなく、役割の違いから生まれるものです。
現場は今日の利用者さんを守り、経営は明日の組織を守る。
同じ方向を向いているのに、見えている景色は少し違う。
その違いに気づいたとき、私は初めて「経営者になる」という意味を理解しました。
これからは、溝をなくすのではなく、理解し合える橋をかけていく。それが私の経営だと思っています。
運営指導
こんばんは 代表の森田です
無事、初の監査が終了して事業更新手続きも受理され、
二月一日から7年目として継続できる運びとなりました❣️
廃業や合併している事業所も最近多いと伺う中、
関係機関の方々やご利用者様に対し感謝の念と、
自分の6年間の頑張りを少し褒めてあげたい事をお許しください^_^
監査では、やはりBCPや感染蔓延防止、高齢者虐待防止を重視されている節があると実感しました
年2回の研修を年間行事に組み込み実行して参ります
一つ、日々の訪問記録がしっかりできていますね、と感心され大変お褒めいただき、自信になり、この6年間のスタッフさん達の尽力に感謝です!!
他の事業所はどんなふうに運営してるのかしら?近々お会いする懇意にしてくださっている社長さんに聞いてみるとしましょ^o^
皆様、まだまだ寒い季節が続きますので、風邪などひかれないよう、ヒートショックにもお気をつけて、ご自愛ください
今後ともどうぞよろしくお願いいたします