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2020-02-22 22:07:00
4年前に大阪難波花月から出て移動しようとする宮川花子師匠を拝見したことがあります。
こちらの存在を意識しながら、ブラウン管で見るまんまの大きな声でおしゃべりをされ、いつものピンクハウスの装いで、
「恰幅のいい乙女」という印象でした。
(いいところに出くわした!)と思ったことを昨日のように覚えています。
現在、多発性骨髄腫で闘病されているそうです。
がんというものは、突然宣告され、逝去するまで期間はあれどなんともショックな病気だと思います。
余命宣告され、残された時間でしたいこと?
そんなものは、
もっと生きていたい、に尽きるでしょう、、、
悔いのないよう、したかったこと、生きていたという証、、、
最期まで安心して
ココアンジュでは、できる限り尽力させていただきます。